さよなら三角、またきてガード

初心者のための柔術テクニック動画とゆかいなブラジル人との交流を紹介しています

抱えられるのを防ぐ

ねぇ、先生10時集合なのに、なんで11時半にならないと集まらないの?

 

集合が遅い!真面目に行くとバカを見る感じ。練習開始はちょっと遅れる程度ですが、イベントとかは本当に遅れますねぇ。。そんないい加減さが楽で良かったりはするのですけど。

 

今日も鬼の植松直哉先生の持ち上げられない方法です。今回の技も地味によく使える技です。

 

中途半端な三角絞めの状態や両足が抱えられた時に有効です。皆さんも抱えられて完全に死に体になることありますよね?

あっヤバって思ってもこの動画を思い出せば大丈夫です。

やり方は、持ち上げられそうになったら体の軸を少しずらします。このズラしが非常に大事で、相手の力がうまく伝わらず、簡単には持ち上げられませんし、他の技だったとしても返されたりする事がありません。

柔術において、とても重要な動き・考え方になります。

ズラした側の手を使って、相手の膝を押し込みます。相手も負けずに何度も抱えてこようとすると思いますが、何度も何度も膝を押します。相手も産まれたての子鹿みたいになってシンドくなり、体力を消耗します。何回かやると相手も勝てないというのがわかり、諦めます。

 

自分も腹筋を使いながら相手の足を押すのでどうしても辛くなり、足を掴んで抱えてしまうこともよくあると思います。そうなると潰されるきっかけになるので注意が必要です。

 

今日は道場全体でのバーベキュー&昇段の帯叩きが有りました。道場の支部のメンバーとそのファミリーで200人くらい集まったでしょうか。

 

帯叩きは、新しい帯を30メートル先の木にくくりつけ、走って取りに行くと言うシンプルな儀式です。

他の人は花道の様な形を作って、真ん中に帯を取りに走る人を帯でしばき叩くという感じです。

走る人は上半身ハダカ、頭にはヘルメット(この時点でほぼ変態)で走ります。子供達にはみんな優しく叩きますが、大人の男にはボコボコに叩きます。みんな背中はミミズ腫れになってますね。

ブラジル人らしい明るくド派手なイベントです。ファミリー感がすごくあってとってもホッコリする時間ですね。

 

ブラジル人は地域によってコミュニティが存在しますが、みんな助け合いの精神で生きています。食べ物がないときは仲間でお金を集めたり、移動するのにも車を出し合ったりしています。最近は仕事が無くてブラジルに帰ってしまう人が多いみたいですが、いつまでこの文化に触れていたいですね。